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《足で集めた珍品堂》乗工社 なりひらのねるそん 東武鉄道63号機(12mm・キット) 《足で集めた珍品堂》乗工社 なりひらのねるそん 東武鉄道63号機(12mm・キット)
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ゲージ 1:87/12mm
仕様 真鍮製キット

《足で集めた珍品堂》乗工社 なりひらのねるそん 東武鉄道63号機(12mm・キット)

乗工社製の1/87・12mmゲージ、東武鉄道63号機「なりひらのねるそん」のキットです。

東武63号機は元は国鉄の6250形で、明治時代にイギリスのネルソン社(Neilson)が製造した4-4-0軸配置のテンダー機。東武には1944年に譲渡され、1963年まで活躍しました。主に北千住付近の貨物ヤードから業平橋間の貨物短距離輸送に用いられたことから、1960年代末に「けむりプロ」が「なりひらのねるそん」として趣味誌に発表。以後ファンの間でそのように知られるようになった機関車です。

このモデルは1991年に同形機の64号機と同時に製品化されましたが、細部まで特定ナンバーとして作り分けられていたのが当時としては画期的な製品化でした。動力はマシマ製円筒形モーターをテンダーに搭載し、シャフトをエンジン側に伸ばして第一動輪を駆動する、「テンダーモーター・エンジンドライブ方式」。動輪とテンダー台車にはイコライザーが組み込まれて安定した走行に寄与しています。

とにかくファインスケールであることの魅力がたっぷり味わえる形式であり、今は亡き乗工社社主・倉持尚弘氏(他ならぬ「けむりプロ」の一員でした)の美意識がひしひしと伝わってくるモデルではないでしょうか。

◇仕様
 ・1/87、12mmゲージ
 ・高度なハンダ付け技術が必要な真鍮製キット
 ・前後のカプラーは別売。その他のパーツはすべて含まれています。

※未組立・未開封のキットですが、長期保存のため内部の保護用ウレタンが劣化し、廃棄せざるを得ませんでした。代替品にて十分養生の上でお届けいたします。
商品コード : 110445
価格 : 72,900円(税込)
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